今日のHAGINO

3月24日から4月7日まで
 
カナダ旅行およびスクールの様子を毎日報告する予定です。
 やっとインターネット接続ができました。宿のオーナーに頼んで回線を貸してもらいました。
 そしてここオールドバラックでも電話回線が自由に使えます。アクセスポイントまでは市内通話なので無料、一安心。

4月8日 パットウルフログビルディングスクール開校
4月7日  曇
 今日からカナダはサマータイムだ。時計を1時間進める。
 朝からアメリカ人のケンがピックアップトラックでやってきた。インディアナポリスから1200マイルドライブして2日かかったらしい。今まで若い人が多かったが、同世代のケンが来てくれたのでなんだかほっとした。彼は五大湖の近くにすでに40エーカーの土地を購入していて、自分でログハウスを建てたいといっている。気合の入れようはかなりのもので、ログビルディングの本を数冊持っていて、道具はすべてそろっているのを自慢げに見せてくれた。
 その後、米国およびカナダ国内からも続々と生徒が到着し、全部で16人になった。ああ、もう名前が覚えきれない。
 夜、スイス人4人とドイツ人一人と合わせて6人でスイスのカードゲーム「ヤス」に興じる。トランプのようだが全部で36枚しかない。普通は金をかけてやるらしいが、ドイツ人と日本人はルールがよくわからないので教えてもらいながらやる。アメリカ人は脇で見ているだけである。
カナダ紀行(その1、出国編)
4月6日  今日も快晴
 オールドバラックは二人の女性で運営されている。そのうちの一人サンドラが所有している(借りている)山林へ材木を切り出すのに付き合う。日本人のヨシは時差ぼけのため休養、スイス人のクリストフともう一人の女性の合計4人で出発する。
 メープルシロップの工場に立ち寄り製造(といっても煮沸するだけだが)工程を見学、試食するがすこぶる甘い。
 シロップはシュガーメイプルという木にバケツを取り付けて採取する。採取時期はもう過ぎており、今は製造を行っている。大きな水槽の中に入れて40分の1くらいになるまで煮詰める。
 この小屋で作っている   木にぶら下げたバケツで採取する
      

 山林へ移動する。日本の山林と違って斜面ではなく平地である。
 サンディーがクリストフに指示を出すと彼はものすごい勢いでチェーンソーを回し立ち木を切り倒した。見事としか言いようがない。昨日彼はログビルディングの経験は無いと言っていたのになんと言うチェーンソーさばきだ。あっという間に切り倒したと思ったらすかさず枝を払っていく。そしてハスクバーナの254(プロ用の大型のチェンソー)を片手で軽々と持ち上げて2m半ほどの高さの枝を払っている。聞いたらスイスできこりをしていたんだって。
 クリストフーがきーをきる〜 へいへいほ〜 へいへいほ〜 
切り倒すクリストフとサンドラ 与作はソーセージを棒の先につけて焼く 切り倒されたレッドシーダー80年の切り株
  
夜、スイス人がさらに3人到着。今日ここには日本人とスイス人しかいない。
4月5日  快晴
 ログビルディングスクールの宿舎へ移動。校長のパットウルフ氏が自ら迎えに来てくれる。夕方オタワ空港着の他の生徒と合流。一人は日本人、一人はスイス人で二人とも二十代。
 宿舎のオールドバラック  住犬のニコ(♂3ヶ月)
 
4月4日  快晴。オタワ市内見物。Transpoフリー切符5$を購入。
 オタワ川に注ぎ込むリドー滝を見に行く。落差10m程度の小さな滝だが水量がすごい。また、間近で見られるのでかなりの迫力である。

 リドー川はオタワ市街の手前でリドー運河に分岐し、両方ともにオタワ川へ注いでいる。リドー運河はダウンタウンを通り、船舶が上れるように閘門式運河となっている。一方、リドー川はオタワ郊外で滝となってオタワ川に注ぐ。
 オタワ川はオンタリオ州オタワ市とケベック州ハル市を隔てている。橋を渡るとハル市である。ここは仏語圏なので看板の文字も町の人のしゃべる言葉も仏語である。まったく別の国に来たような気がする。
信号機の形だって違う。赤信号が二つある。

 カナダ自然博物館へ行く。
 東京の国立科学博物館くらいの規模であるが、ここの特色はなんといっても「気持ち悪いもの」館ではないだろうか。へびやかえる、ネズミなどはいいのだが、ゴキブリ、巨大ミミズ、巨大ヒルの実物展示に加え差し渡し1mくらいのクモのぬいぐるみがある。また、映画の中の気持ち悪いシーンをビデオで紹介するコーナーがあっておなじみのインディージョーンズをはじめとする虫、へびが大量に出てくるシーンを集めたものがおもしろい。
4月3日  昨夜積もった雪の街路、宿泊したBB(ベッドアンドブレックファースト)
 時差ぼけの頭のままオタワ市内観光に行く。Parliament Hill の国会議事堂を見学。りすもお出迎え。

 オタワ川と 氷結の残るリドー運河。 ノートルダム寺院。
   

カナダは英国に敬意を表して半旗、アメリカは関係ない?
 
4月2日 いよいよカナダへ向け出発する。
19:00成田発エアカナダ004便 バンクーバー着11:00(所要時間9h) 快晴
入国審査
14:45バンクーバー発エアカナダ3138便 オタワ着22:15(所要時間4.5h) 雪
吹雪の中、Transpo(市内バス)にてオタワ市街へ向かう。オタワ泊。
  

成田出国          バンクーバーでトランジット  入国審査
3月26日 中里スキー場でスノーボードに挑戦
 新潟紀行
3月25日 パットウルフログビルディングスクールの大先輩である、ふらんこにあログの倉松忍さんを訪ねる。倉松さんは「カナダ・丸太小屋修行(オンタリオの青い空)」の著者。
 新潟紀行
3月24日 ムーンライトえちご、新宿発23:09、村上行きに乗車。乗車券は青春18切符という知る人ぞ知る普通列車乗り放題1日2300円なりを使用。なお、青春していない人ももちろん使える。
 新潟紀行