6月27日
June 27th |
雨
予定より1時間半遅れで成田空港に到着。
出発のときは桜の季節だったのにもう梅雨にはいっていた。
今回の旅行は私にとっては初めての約3ヶ月という長い旅行ではあったが、あっというまに過ぎていった感がある。機会があればぜひまた行きたい国だ。カナダは。
I return to Japan. It is rainy season. |
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6月26日
June 26th |
晴れ
カナダともいよいよお別れだ。
昼前にバンクーバー空港へ行き、レンタカーを返却し、チェックイン手続きをする。
ここ、バンクーバーはすっかり観光シーズンになっていてたくさんの日本人観光客でごった返している。
エアカナダ003便は予定通りバンクーバー空港を離陸し、一路日本へ向かう、と書きたかったところだが、飛行機のコンピューター故障のため2時間ほど修理に費やす。乗客は飛行機に乗り込んだまま待っているがエンジンを止めたため空調が効かず、暑くてしょうがない。
無事、修理が完了し、飛行機は飛び立った。
程なくして飲み物が配られたが、私はインディアンのジョンが愛飲しているカナダビール、ブルーを所望した。最後の思い出に。
I leave from Vancouver. I drink Blue, which is Canada beer. |
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6月25日
June 25th |
晴れ
バンクーバーの市内見物に出かける。
スタンレー公園がダウンタウンの近くにある。広い公園だ。周囲が30kmほどもある。
少し歩いて、車で移動してまた歩く。
港が見える。シティが見える。森と池もある。鳥がいっぱいいる。リスが愛らしい。
たしかにすばらしい公園なのだがロッキーに行った後ではなかなか感動が沸いてこない。
早めに切り上げて休養することにした。
2620km
バンクーバー泊
ここ3ヶ月の間、ほとんど運転していなかったが、この1週間で相当ドライブをした。
2600kmというと日本では大変な距離だ。時間はかかるし、高速道路を使うとお金がかかりガソリンも高い。
カナダではハイウェイは一部を除いてただだし、大都市以外は混雑もない。またガソリンも安く70セント/リットルくらいだ。
広い。とにかく広い。西海岸からコースト山脈、乾燥地帯、高原、ロッキー山脈と回ったが、風景が一変してかわるところがしばしばある。
ドライブの環境はとてもよい。案内板はちゃんとしているし、道路標識はわかりやすいし休憩場所、ビューポイント、キャンプ場の標識もある。
ブリティッシュコロンビアからロッキーでは多くの人がキャンピングカーで旅をしている。またモーターバイク、自転車も多い。
こんなドライブを経験したら関東近郊ではもう走りたくなくなるかもしれない。
Sunny day. Sightseeing of Vancouver city. |
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6月24日
June 24th |
晴れ
バンクーバーへひたすら戻る。
2490km
バンクーバー泊
デジタルカメラがとうとう壊れてしまった。
ベンチにおいて不注意で落としてしまったら、レンズが動かなくなった。
このデジタルカメラはスクーリングや旅行の記録、もちろん作品としての写真としても大いに活躍してくれた。数えたわけではないけれど1000枚以上は撮ったと思う。
最後のメーンイベント、ロッキー旅行までよくもってくれたと感謝している。
もちろんそう安いものではないから帰国したら修理するけどね。
Sunny day.
Return to Vancouver.
My digital camera is broken.
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6月23日
June 23rd |
曇り一時雨のち晴れ
待望のエルクに出会う。しかも4頭。角が成熟したオスだ。
公園でリス、高速道路の道端で黒熊。
1920km
シカモス泊
Cloudy or rain day. Sleeping at Sicamous.

バーミリオン湖に 映る山々
Vermilion Lake |

エルク
Elk |

ジョンストン渓谷上部滝
Johnston Canyon Upper Fall |

コロンビア地リス
Columbian Ground Squirrel |

もっとも有名なロッキーの風景
レイクルイーズ
Lake Louise |
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6月22日
June 22th |
快晴
ロッキー氷河ハイウェイ
とにかく何もかもがすばらしい。
氷河の落下。
岩と水が戦う滝。(2週間前にここに21歳の男性が落ちてまだ見つかっていない。見つかったら知らせてほしいという紙があちこちに張られていた。)
道端で又も黒熊を見る。
1520km
バンフ泊
Clear sunny day. Rocky Icefields Parkway. Sleeping at Banff.
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6月21日
June 21st |
晴れ
リチャードに聞き、滝のたくさんあるクリアウォーター川へ行く。
熊が道を横切る。
ビッグログハウスの店舗。なんとハーフシルログの上がすぐ窓になっている。
リチャード家を訪問。手作りのログハウス。庭でよく熊を見るという。
マウントロブソン。カナダ最高峰。
ジャスパー国立公園にはいる。公園使用料 一人一日5ドルをハイウェイのゲートで取られる。
ここはアルバータ州、バンクーバーとは時差が1時間ある。夜は10時半まで明るい。
1110km
Sunny day. Clearwater river. Sleeping at Jasper.

キャンプサイト
Campsite |

熊出没注意
Caution of bears |

スパハッツ渓谷の滝
Spahats Creek/Falls
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ビッグログを使った店舗
The shop used big logs |

ダブテールノッチ
Dovetail notch
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ヘルムケン滝
Helmcken Falls
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リチャード家
Richard's house |

マウントロブソン
Mount Robson |

ハイウェイ16を州境へ向かう
Hwy16 for state border |
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州境イエローヘッド峠
ブリティッシュコロンビア側
Yellowhead Pass
British Columbia side |

州境イエローヘッド峠
アルバータ側
Yellowhead Pass
Alberta side |
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6月20日
June 20th |
晴れ
ここはオンタリオとはまったく違った植生だ。針葉樹林が多く、森は暗い。
スキーリゾートとして有名なウィスラーへ行く。ここの別荘地にログハウスがたくさんあると後藤さんに教えてもらったからだ。
その後約500km走ってノーストンプソン川キャンプ場へ到着。(積算走行距離690km)
管理人のリチャードと知り合いになる。
Sunny day. Sleeping at North Tompson River campground.
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6月19日
June 19th |
オンタリオ:快晴、バンクーバー:曇り
早朝、11週間お世話になったオールドバラックスを出る。雲ひとつない気持ちのよい朝だ。
車でオタワに向かう途中、木々の緑はすっかり濃くなり、大小の湖沼に映えている景色が堪能できた。
朝8時、オタワ空港を離陸したバンクーバー行きの飛行機は西に向かう。
窓からリドー川、ミシシッピ川がみえ続いてカールトンプレイスの町、ログスクールに行く途中よく寄ったアルモンテの町が見える。パットウルフログスクールはきっとあのあたりだろうか。タットロック採石場が緑の大地の中に白く光っているのが見える。
だんだんと知っている土地が見えなくなり、大地は雲でさえぎられてしまった。
5時間のフライトでバンクーバーに到着。
さっそくレンタカーを借り、日本向けのログシェルを作っているアルカディアログホームズの後藤さんを訪ねる。
ここではログシェルを仮組みし、日本のログハウスメーカへ輸出している。日本で組み立てる大工さんが作業しやすいように、あらかじめログにも加工を施していくなどいろいろ苦労されている様子を聞くことができた。
バンクーバーの北約50kmのところにあるスコーミッシュへ泊まる。走行距離170km。
Flight from Ottawa to Vancouver. Sleeping at Squamish. |
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6月18日
June 18th |
晴れ
カールトンプレイスを引き上げる準備。
道具を郵便局へ持って行き、船便で送る。ログビルディングの道具は重い。全部で70kgになっただろうか。
Sunny day. Sending the tools to Japan. Total weight is about 70kg. |
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6月17日
June 17th |
晴れのち雷雨、雹が降る。
ナイアガラフォールズの観光。
月曜日にもかかわらずたくさんの観光客がいる。
Maid of Mist号という船に乗る。これは滝のすぐそばまで行くやつだ。たくさんの観光客が歓声を上げている。まあまあ楽しいかな。
次は滝を裏側から見るツアー。エレベーターで下りていってトンネルで滝の裏側へ行く。当然ながら見えるのは水だけだ。誰がこんなものを作ったのか。作るほうも作るほうだが、見るほうも見るほうだ。乗せられてしまった感がある。
ここに米国へ渡る橋がある。国境のない日本人にとって、歩いて国境を渡る機会などそうあるもんじゃない。帰りのバスの時間が押し迫っているが行ってみたいという、欲望には逆らえない。
結局歩いて行くことにした。観光客相手に愛想を振りまく人が多い中で米国入国管理事務所だけは怖い顔をして観光客を迎える。通常通り入国記録カードを書かされビザ発行手数料6US$を払って無事、入国。
米国のナイアガラフォールズパークを1時間ほど探索して早々に引き上げる。カナダの入国は簡単だった。
帰る途中雷雨になり雹まで降ってきた。ずぶぬれになってやっとトロント行きのバスに乗る。
Sunny after thunder with hail.
Sightseeing of Niagara falls.
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6月16日
June 16th |
曇り
トロント市内観光。
トロント島はすばらしい。野鳥の楽園だ。大都市のすぐそばにこんな静かな場所があるのかと感心する。
夕方、列車でナイアガラフォールズへ行く。
Cloudy day. Sightseeing of Toronto.
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6月15日
June 15th |
雨
朝から次々と人が出て行く。一人行くたびにお別れの握手と抱擁が繰り返される。だんだんとさびしくなってくる。
私は残りのオンタリオ滞在中にナイアガラフォールを観光することにした。
夜行バスでトロントへ向かう。
Rainy day. I go to Toront city. |
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6月14日
June 14th |
曇り
道具の手入れをする。
夜はお別れパーティー
Cloudy day. Party of leaving. |
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